植藤造園
冬の記録
2013.11.22

小雪 二十四節気

日に日に朝日がまぶしく、また、朝晩がぐっと冷えてきました。
植藤造園のモミジの紅葉も本格的になって参りました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
本日は小雪です。


――まだ市街には本格的な降雪はないものの、遠い山稜の
頂きには白銀の雪が眺められ、冬の到来を目前に感じさせられる。
(平成二十六年神宮館開運暦より)
小雪(しょうせつ)の解説は上記のとおりです。
最近は朝晩の冷え込みは厳しいのですが、お昼はぐっとあたたくなります。
こんな日を「小春日和」というそうです。
文字だけ見れば春の言葉のように感じますが、晩秋から
初冬にかけた穏やかで暖かい気候のことを指します。
春の晴天の日や、晩冬から初春にかけた暖かい気候に
用いるのは誤用だそうです。
美しい日本語を正しく使えるよう、気を付けたい言葉の一つですね。
俳句では「小春日和」「小春凪」など「小春」のつくものは冬の季語となるそうです。
さて、園内を散歩してみましょう。

立冬の日に、満開で美しく咲いていたツワブキが終わりです。
これを比べるだけでも季節の移ろいを感じます。

モミジが紅く色づいてまいりました。

ケヤキやイチョウの紅葉が美しく、清々しい気持ちになります。

マンリョウが色付きはじめています。
私は全ての実に於いて、色付きが変わる頃が大好きです。
実を熟すために努力している過程が伺えて、とても色っぽく感じます。

柿が熟し、鳥たちに食べられているのを見つけました。
鳥獣もが冬支度を始めているのが分かります。

小雪の本日は快晴です。
見本園からも色んな色を見ることが出来、秋の彩りを感じられます。
芸術の秋  読書の秋  スポーツの秋  食欲の秋
みなさまはどんな秋を過ごされる予定でしょうか?
素敵な秋をお過ごしください。
(株)植藤造園 設計 ブログ担当者

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