植藤造園
夏の記録
2014.7.29

小暑・大暑 二十四節気


気が付けば真夏で、小暑と大暑が過ぎました。強い日差しが肌をじりじりと照らします。


7/7 小暑(しょうしょ):
夏至を境に日脚は徐々につまってきていますが、暑さは日増しに加わってきます。
7/23 大暑(たいしょ):
このころは暑さもますます加わり、酷暑に苛まれます。
夏の土用はこの節気に入ります。
(平成二十六年神宮館開運暦より)
京都の暑い暑い夏が始まりました。
今月は祇園祭にはじめ、様々なお祭りが各所で行われています。
この茹だる様な暑さの時に、植物はどんな動きをしているか、、、
園内のお散歩に行きましょう。
≪7/7 小暑≫


H部長の畑(グリーンカーテン)から野菜がモリモリ出来てきました。

アジサイが盛りを過ぎ、色味が落ちてきました。

ムラサキシキブの花が実へと変化しています。
≪7/23 大暑≫

ツバキが結実していました。
花も綺麗ですが、実も艶があり、色味が独特でとても美しいです。

アジサイです。
私は個人的に、このくらいの色味のアジサイも好きです。
平家物語の冒頭 「沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす」
というフレーズを思い出します。
自然の理のこの一瞬が、美しいと思います。

マンリョウの花が咲いていました。
マンリョウはこの夏の最も暑い時に花を咲かせ、冬の最も厳しい時に結実するのですね。
あくまでも厳しさを求める、修行僧のようです。
夏の盛り、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
弊社では毎年のことですが、盆前のお手入れで忙しくやっております。

さて。上の写真はH部長の野菜ですが、まさに豊作です。
私は紛れもなくこの夏、この野菜に大変お世話になっております。
今晩はかぼちゃをご相伴預かる予定でございます。
夏の盛り、きちんと食事をして資本となる身体を労わりたいですね。
美味しく夏を乗り切りましょう!
(株)植藤造園 設計 ブログ担当者

PAGE TOP