植藤造園
宇宙シリーズ
2009.11.9

宇宙桜 Part.3

平成21年9月4日、円山公園の祇園シダレザクラの元で返還式が行われました。


去年の5月に子供たちと種を採取し、あれから1年と数か月が経ち、無事種たちはまた同じ場所へ
戻ってきてくれました。
返還式では、企画会社の有人宇宙システムの大竹さん、長谷川さん、去年参加してくれた小中学校の生徒・先生、京都植物園の園長さんや教育委員会の方々が集まりました。
去年捲いた種は下の写真のように立派に成長し、続きは小中学校で育ててもらうことになりました。

背丈は30cmは伸びている状態で、ちなみに今年の発芽率は約20%くらいでしょうか。100粒捲いても芽が出てここまで育つのは20本くらいということです。
さて、普通に捲いて20%ということは今回約1年以上も遅くれて捲いた種は発芽するのでしょうか。
返還式で返還された種はすぐ子供たちによって捲かれたました。

一年以上も遅れ、なおかつ9月に播種するというのは当社の会長(佐野藤右衛門)も「経験ない」とのことで、はたして結果は!?
来年のことはさておき、
私たちの仕事はここからです。
明くる日、今回帰ってきた種の苗場を整え、鉢を設置し柵を作り、来年芽が出てきてくれるようこれから世話をし、見守っていくのです。

植藤造園 ブログ担当者

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