創業天保3年、代々御室御所に仕え、植木職人として御室仁和寺の造園工事に携わり、 家業の植木屋を継承し、明治より造園業を営み14代目より滅び行く桜を憂い、 日本各地の名桜の保存に努め、現在約200種を保存している。
また、各国で桜の育成に努め、造園工事についても積極的に施工し、多くの作品を手掛け 造園工事設計・施工並びに造園材料の販路は遠くヨーロッパ、アメリカ各地に及び、 海外各地の要望に応ずる為、それらの施設を拡充、現在に及んでいる。
昭和3年京都市生まれ。代々、藤右衛門を襲名し当代で16代目。
14代目から全国の桜を調査、3代にわたる成果を『さくら大観』『京の桜』(いずれも紫紅社刊)にまとめる。 造園や桜植栽の仕事で、フランス、ドイツをはじめ、世界各国を訪問。 京都の円山公園の桜、蹴上インクライン、ドイツ・ロストックの桜など、内外の桜を育てている。
著書に『桜のいのち庭のこころ』(草思社) 『櫻よ』(集英社)など。 また1997年にユネスコ本部から『ピカソ・メダル』1999年には『勲五等双光旭日章』を受章している。
株式会社 植藤造園 (営業所 東京・宮津) 京都府京都市右京区山越中町13番地 TEL 075-871-4202 FAX 075-861-7280 E-mail info@uetoh.co.jp