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植藤造園BLOG
 

2018年10月02日

久しぶりに更新しました。

今年は、自然の凄さを例年より多く感じています。

台風21号の影響で、園内にあるモミが1本倒れかかってしまいました。

山師さんに伐採のお願いをしました。

あっという間に枝が無くなり

あっという間に幹が倒れてしまいました。



会長のお話では、昭和9年に植えられたモミということでした。

樹齢は100年以上でした。

幹には、苔が生えてました。ここにも自然の凄さがありました。

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年10月02日 15:29

 

2018年07月26日

『乞うご期待』

 次回からブログ担当が交代致します。

 『暑さも吹っ飛ぶ斬新シリーズ』

 乞うご期待!!!

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年07月26日 08:26

 

2018年07月23日

『 La Fin. 』


 『藤右衛門』を先頭にした『植藤』と言う『桜色の汽車』に乗って42年間、
 永い間走り続けてきましたが、この夏ホームに降りる事になりました。

 長い間一緒に頑張ってきた仲間たちと、
 お世話になった全ての方々に感謝申し上げます。

 『有難う御座いました。』

 これからの人生、C’MON BABY 『サード・エイジ』 です。
 
 連日「酷暑」が続きますが、どうぞ『自愛専一』願います。

 ではでは、また何処かで。

                             『 Forme 』 にて H    fin.


 
 

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年07月23日 09:17

 

2018年06月16日

『木掘り』

『木掘り』 とは?
 読んで字の如く、木を掘る作業の事です。 
 植木畑の木を掘って現場に持ち込む際の一準備作業です。

 最近は材料屋さんから木を買って現場に持ち込み植え付ける事が多くなり、
 『木掘り』がちゃんと出来る若い衆が減って来ました。あかん事ですが。
 20年程前は必ず『木掘り』が出来てからようやく現場に出して貰ったものです。

 H(私)らが若い頃は「木掘りがろくに出来ひんもんがちゃんと植えられるけぇー。」
 と良く言われたもんです。
 『木掘り』は掘る時期や木の特性・植える場所の条件を熟知していなくては掘れません。
 その事によって「鉢の大きさ」や「鉢高」「枝透かし」が変わってくるのです。

 『木掘り』作業の言葉として・・・
 「せせり」 「なか掘り」 「あごすかし」 「ごろまき」 「本巻き」 などなど。
 「ばば垂れせんように、ケツちゃんと取っとけやー。」 よく言われました。

 「せせり」はバチで鉢取りをする事。細かい上根もこの時切っておきます。
 この作業は基本的に若いもんがする作業です。
 一日中、中腰で行う為、徹底的に握力・腕・腰・ひざそして何より「こころ」が鍛えられます。
 

 そして順に深く掘って行きます。出て来た根は丁寧に切ります。『なか掘り』
 

 小さい木はこの様に簡単に根巻きをします。『ごろ巻き』
 これも見栄えが大切です。
 
 外に出す木はこの様に『本巻き』を行います。

 遠くへ嫁入りする木は『本巻き』を行ってからまだその上から「菰」を巻き養生をします。
 「化粧」の意味も有ります。

 わら縄で根巻きを行う最後の一周を『上がり』と言います。「双六」と一緒です。
 「そこで上がっとけ!」と先輩に言われ本当に木の鉢の上に上がった(登った)奴が居ました。
 当然、先輩から死ぬ程怒られた事は言うまでも有りません。

 今の時代、何でも他人に与えて貰う事に慣れてしまった者は
 「物の本質」が解らないまま直ぐに行動し答えを求め失敗する事が多い様です。
 「仮想通貨」で失敗した者の様に・・・

 植藤では、冬にサクラを出荷しますのでまだ『木掘り』の技術が受継がれている方ですが・・・ 
 『木掘り』を通してその店の「技術力」が判ると言われた時代も有りました。 
 きっちりと次の時代に伝えて行かなくてはならない『技術』だと思います。

 では、では。
                           ブログ担当 : もうすぐ上がりのH   L前


投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年06月16日 14:10

 

2018年05月18日

『何れが菖蒲か杜若』

 5月から6月にかけて、「あやめ」や「しょうぶ」、「かきつばた」の花のシーズンになります。
 何れも同じような場所で同じような時期に咲くので
 未だにどれがしょうぶやらかきつばたやら理解しきれていません。
 その上あやめも、しょうぶも漢字で書くと『菖蒲』と来ていますから。

 簡単に言うと・・・らしいです。
 育つ場所で言うと、あやめが畑でしょうぶが水中。かきつばたはその中間の水辺。
 花期はかきつばたが早く5月中旬、あやめが5月中旬から下旬。しょうぶは6月まで楽しめる。
 あやめが小輪でかきつばたが中輪。
 背丈はあやめが30〜60p・かきつばたは50〜70p。

 うーん。解ったような解らんような。
 完全に判別したい方は、Hブログではなく正式な文書でお調べ下さい。悪しからず。

 前にもご紹介した事の有る、「植藤かきつばた」は今年もG・W前から綺麗に咲き出しました。
 今年はサクラもかきつばたも開花が少し早い様な気がします。
 それも今年は何輪(この言い方が合っているかは不明)も咲きました。

 とても上品な色合いです。しょうぶやかきつばたは2回花を咲かせるとの事で
 1番花が終わってから花ガラを取ってやると2番花が咲きます。
 3回咲かせる強者も居るらしいです。
 かきつばたは「花色(青紫)を染み出させ布に書き付けた」、所謂染料に使われた事から
 「書付花」から「かきつけばな」・「かきつばな」・『かきつばた』になったらしいです。ばんざーい!

 2回咲いた後とこれから2回目を咲かせようとしているかきつばたです。

 これは因みにあやめです。


 『何れが菖蒲か杜若』の意味は
 以前は何れ劣らぬ「美人が二人居る事」を言ったらしいのですが、
 最近は何れも「優劣が付け難い程、素晴らしい者(美人)」を例えて使う言葉になっています。
 まあどっちにしても、『美人』と言う事が最低条件ですがね。悪しからず。

 では、では。

                           ブログ担当 : 俺も3度咲いてやるのH   L2

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年05月18日 08:38

 

2018年04月16日

『ほう・れん・そう』

 今年の桜は、例年より1週間から十日早く開花し、
 「あっ」という間に花の季節が終わってしまいました。
 入社40年で一番早かったような気がします。
 もう既に初夏の陽気を見せる日が有ります。

 弊社も新年度から二名、新人社員が入って来ました。
 先日、歓迎会が行われましたが、二人共頑張って下さい。

 いづれお客様の御庭や現場にも登場すると思いますが、
 その節は宜しくお願い致します。

 H(私が)中間管理職になった頃よく言われた「word」に
 『ほう・れん・そう』と言うのが流行りました。
 そう、『報告・連絡・相談』の事です。最近あまり聞きませんが・・・

 近頃何故言われなくなったか?いつもの『偏屈 H』 の考察です。
 この『ほう・れん・そう』の「word」の後ろには必ず
 『せよ』と言う「word」が隠されているのです。
 「報告せよ・連絡せよ・相談せよ」
 そう、上司から部下に対しての命令形略語なのです。
 これではこの言葉は長続きしない訳です。
 下の人間から率先して上告し易いのが理想です。
 上司も部下も互いに話しやすい環境を作る事が大切です。

 歓迎会の時にも話しましたが、最近は「叱る」側も下手ですし
 「怒られる」側も下手になった様な気がします。

 つまり、柔道で言えば「受け身」が出来ない人間に「頭から落す技」を使うのです。
 これでは必ず怪我をしますし、怪我をさせます。
 「怒る側」も「怒られる側」も上手になりたい物です。

 先輩よ、「叱り上手」になって下さい。
 新人よ、「怒られ上手」になって下さい。

 では趣を変えてと・・・
 京都独特の「台杉」のお手入れ風景です。

 枝打ち

 垂木の皮剥

 垂木干し

 完 了

 この垂木はまたいろんな事に再利用されます。
 新入社員もこの「台杉」の様にまっすぐ上に伸びて下さい。
 そして諸先輩に上手な枝打ちをして貰ってカッコ良くなって下さい。

 H(私)も上手な諸先輩にカッコ良く伸ばして貰いました。
 「記憶の限りでは」
 
 では、では。
                            ブログ担当 : ストレートなH   L3

 
 

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年04月16日 10:49

 

2018年03月27日

『更新』

 年度末でバタバタしていて、ブログ更新が出来ませんでした。
 3月最終週に入り少し時間が出来たので『更新』致します。

 以前もご紹介させて頂いた事のある、京都市南区に本社を置かれます
 製薬会社様の緑地を2件、この年度末に改修させて頂きました。
 その様子をご紹介致します。

 まずは名古屋支店様の屋上緑地の改修。
 植栽されてから日時が経ち、鳥が種を運びいわゆる「勝手生え」の
 樹木や下草が無造作に繁茂しておりました。

 着工前

 完 成

 設計者曰く、今流行の「市松模様」らしいです。

 着工前

 完 成

 横が会議室という事で、会議中の息抜き場所としてご利用頂ければと思います。

 もう1件は、本社別館の南側の緑地。以前少しだけ作庭させて頂き、
 今回はその続きの改修の御用命を頂きました。

 作庭前

 完 成

 京都府の亀岡の石を使用し石庭を作庭致しました。
 
 作庭前

 完 成

 仕事の休憩時間等にご利用頂ければと思います。ベンチも2基設置されています。

 作庭中に社員の皆様からこの庭の「テーマは?」と良く聞かれました。
 それを言ってしまうと、見る方の視野を狭めてしまう様な気がして
 私個人的には言っておりません。自由に見て感じて頂きたいと思います。

 「嬉しい時には祝福してくれる庭」
 「迷った時には背中を押してくれる庭」
 「イライラした時にはまあ落ち着けと言ってくれる庭」
 「悲しい時には慰めてくれる庭」
 「傷心の時には励ましてくれる庭」
 人それぞれの時に人それぞれに感じる庭で良いと思います。

 庭の近くの紅八重枝垂れ桜ももうすぐ満開になるでしょう。
 それもこの庭の楽しみの一つです。
 御用命有難う御座いました。

 では、では。
                             ブログ担当 : 更新無しのH  L4


投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年03月27日 16:07

 

2018年02月01日

『Standby OK』

1月は往ぬる・2月は逃げる・3月は去ると言われる様に
 この3箇月間はあっという間に過ぎてしまいます。

 植藤はこの時期、桜の出荷準備が行われます。

 苗圃で掘り取り後、わら縄や麻縄を使い枝を絞ります。
 樹高10mクラスの枝垂桜が揃うと壮観です。


 

 これらの桜は来週10tトラックに積まれて東北に出て行きます。
 今直ぐに出荷されない樹は苗圃に仮生けされます。

 それでも遅くても3月上旬には全員出て行きますので簡単に生けて有ります。

 樹高2mクラスの苗木は宅急便で発送出来ます。
 発送日が決まれば苗圃から抜いて梱包されます。

 「生ものに付き取扱い注意」です。
 こうやって植藤の桜は全国に嫁いで行きます。
 春の桜の時期が待ち焦がれる今日この頃の寒さです。

 Ready Go !!!

 では、では。
                       ブログ担当 : なかなか体重が絞れない H  L5
 
 


投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年02月01日 08:39

 

2018年01月10日

『戌笑う年に』

 新年明けましておめでとう御座います。
 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 本年は暦のめぐり合わせで年始休暇がいつもより長く9日が初出勤となりました。
 年始の御挨拶をした次の日が十日戎とは何ともはや。直ぐに節分来るで・・・

 『戌年』の株式相場格言は『笑う』と言われております。
 1958年から過去5回の相場も大幅上昇が多い『戌年』であります。

 酉年は「商売繁盛の年」とされるのに対して、『戌年』は「守りの年」とも言われております。
 ただ守っているだけでは成長は望めない。「攻撃は最大の防御」
 個人も企業もビビッてないで「攻めの姿勢」を忘れてはいけないのです。

 『戌』の字には「茂」「陽気」「裁つ」等の意味が有り、
 「豊かさ」と共に「簡素の美」を求める意味も有ります。
 『犬』は此岸と彼岸を結ぶ使いとされ、「安産」「子の成長」「魔除け」として重宝されて来ました。

 我が家の『戌』は微妙な『戌笑い』ですが、皆様方は『大笑い』出来る『戌年』に成ります様に。

 では、では。
                    ブログ担当 : 『戌年』生まれの笑う H  L6

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2018年01月10日 08:21

 

2017年12月23日

『今年最後の大仕事』

 今年は、季節外れの大きな台風が京都近くを2つも通過し
多くの樹木が倒れたり、折れたりと多大な被害が出ました。

 弊社が管理させて頂いている京都府の公館(府民ホール)の
『玄関横の大エノキ』もこの台風により腐った枝が折れ
下の通路に落ち、もう少しで惨事になるところでした。

 「区民の誇りの樹」として樹齢は不詳ですが、堂々とした風格の樹で
「人間なんて屁みたいな存在」と我々を見下ろして聳え立って居ます。

 しかし、樹齢からか育っている環境からか最近枝の衰退が見られます。
「安全には代えがたい」と京都府からの依頼で枝を剪定する事になりました。

22m級の高所作業車やクレーンを使っての「枝おろし作業」が先日行われました。

こんな太い枝も腐っていて、折れて途中で引っかかっていました。
落下していたら「えらい事」になっていた事が想像出来ます。

 作業完了後の主の姿です。エノキ自身からすれば、「迷惑な話」だったかも・・・
自然の中に在る樹であれば、台風等の強風を逆に利用して、自分自身で不要部分を落して
躰を調整しているだけの事で『人間の都合』だけで必要部分まで切ったかも知れません。

 『ごめんなさい・・・』
 「人間の浅知恵」に負けずに又、新芽を出して元気に育って下さい。(祈)
 なんとか『今年最後の大仕事』が終わりました。

 んでもって、今年も残すところ、もう少しになって来ました。

 果報を待って寝てばかり居ましたが、やはり無精者には果報は来ませんでした。
来年はどんな波が来ることでしょうか? BIGウエーブ?さざ波?それとも引き潮?

 来年も宜しくお願い致します。本年はこれにて終了。

 では、では。
                                ブログ担当 : 来年暦が還る H  L7

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2017年12月23日 10:16