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2011年03月18日

三寒四温

東北・関東大地震におかれましては、心からお見舞い申し上げます。


京都ではまた、さらさらと雪が降りました。

桜も冷たいお化粧に驚いているのではないでしょうか。

今年は三寒四温ならぬ、五寒二温くらいの日が続きますね。
ところで、この三寒四温という言葉、文字通りの意味なのはご存知と思います。
七日の周期で三日間寒い日が続くと四日温かい日が訪れるというこの言葉、
もともとは中国北東部や朝鮮半島で見られるシベリア高気圧による典型的な現象らしいです。
日本は太平洋高気圧の影響も受けるため、正確にそのような周期にはなかなかならないそうです。


それにしても、今年は本当に寒いですね。

寒い寒いと言っても、もう三月半ば。
大分春めいて、草も芽吹き、やさしい緑が地上を覆います。
草の碧と雪の白のコントラストがとても美しい景色を創りだしてくれます。

園内の枝垂れ桜の蕾も少しずつ大きくなってきました。

椿の花も落ち、冬の終わり、そして春の始まりを感じます。


この写真たちは朝の七時半くらいに撮ったものです。
私はいつも七時前に出勤しますが、毎朝、陽が昇るのが早くなるのを感じます。
ちょうど流しで朝の準備をする頃に陽が昇り、すがすがしい気持ちになります。


気温は低く、冷えていましたが、日差しは春のものです。
草木も明るい色に染まり始めていています。


寒桜が満開となり、仲間の桜たちに春を予告してくれています。
このまま、暖かく、優しい気持ちになれる日々の訪れを待ちましょう。

植藤造園ブログ担当者

投稿者: 植藤造園 投稿日時: 2011年03月18日 07:58